いつまで続く?大阪梅田「駅前大改造計画」の行方 「うめきた」以外に再開発、万博後も終わらない

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以前は阪急の梅田駅方面から、貨物駅西側の梅田スカイビルやクラシックコンサートが開かれるザ・シンフォニーホールへ向かうには約200mもある地下歩道「梅北地下道」をくぐっていた。2017年に西側の線路部分を除いて、大部分が地上の歩道に切り替わっている。

公園施設配置計画(画像:三菱地所)

うめきた2期では「ステッププラザ」が東西移動の軸となり、南北を分ける。北街区と南街区にはそれぞれホテルや住宅からなるビルを複数棟建設する。

有名建築家が手がける施設

公園は北側に池や滝がある「うめきたの森」のほか、設計監修を建築家の安藤忠雄氏が手がける展示施設「ネクストイノベーションミュージアム」を開設。南側は1万人規模のイベントが開催できる「リフレクション広場」がメインで、妹島和世氏と西沢立衛氏による建築家ユニット「SANAA」が携わる大屋根施設を設ける。

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