有料会員限定

変化に適応する勝ち組に的 ニューノーマル時代の勝ち組企業を探す②

印刷
A
A

コロナ後に狙える株を『株式ウイークリー』の編集長が厳選

(タカス / PIXTA)

特集「「コロナ後経済」の大難問」の他の記事を読む

日経平均株価は今年2月に3万円(取引時間中)を超えたところで一服。その後はモミ合いで徐々に上値を切り下げる展開が続いている。東京証券取引所に上場する全銘柄を対象にしたTOPIX(東証株価指数)はやや底堅い。これは日銀の金融緩和によるETF(上場投資信託)の購入が日経平均連動型からTOPIX連動型にシフトしたためで、全体相場が大きく底割れする懸念はまだ大きくはないと考えられる。とはいえ上値が重いことに変わりはない。

会員制投資情報誌の『株式ウイークリー』は毎週6銘柄に注目して、3カ月〜半年で1割の株価上昇を目指している。コロナ禍が長引く中で、勝ち組の銘柄選びは難しくなってきている。好業績かつ割安で、チャートの形や需給関係がよいことが望ましいが、「コロナ後」を見据えると「中長期で変わる社会」というテーマに沿うことも重要だ。

緊急事態宣言が8月末で終わるかどうか、本稿執筆時点では見極めにくい。それでも秋以降には外出自粛の緩和がなされ、経済の正常化が加速するのではないか。人の移動が戻ってくれば、公共交通機関には追い風となる。

関連記事
トピックボードAD
連載一覧
連載一覧はこちら
トレンドライブラリーAD
人気の動画
トヨタ国内販売幹部が交代、増える受注残に危機感
トヨタ国内販売幹部が交代、増える受注残に危機感
ウマ娘ヒットの裏で「スマホゲーム」が深める苦境
ウマ娘ヒットの裏で「スマホゲーム」が深める苦境
ニトリ、家具の王者が「家電攻略」に動き出す必然
ニトリ、家具の王者が「家電攻略」に動き出す必然
パナソニック「指定価格」導入に揺れる家電量販店
パナソニック「指定価格」導入に揺れる家電量販店
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
特集インデックス
「コロナ後経済」の大難問
飲み薬が焦点に
副反応への評価
従来株より強力
医療資源の偏在
中等症で自宅療養も
金融緩和でマネー流入
旅行・出張自粛中
通販需要で建設ラッシュ
働き方改革の柱
インタビュー/東急電鉄 社長 渡邊 功
問われる店の価値
インタビュー/CBRE日本法人 社長兼CEO 坂口英治
インタビュー/FOOD & LIFE COMPANIES 社長 CEO 水留浩一
インタビュー/ぴあ 社長 矢内 廣
すべてが目算狂い
コロナ対策で国民からそっぽ
インタビュー/投資家 ジム・ロジャーズ
インタビュー/アジア開発銀行 総裁 浅川雅嗣
労働政策の抜本転換が必要
資金繰り支援の先
米国主導の世界株高
ニューノーマル時代の勝ち組企業を探す②
ニューノーマル時代の勝ち組企業を探す①
有力エコノミスト18人の日本経済予測 3
有力エコノミスト18人の日本経済予測 2
有力エコノミスト18人の日本経済予測 1
「コロナ後経済」の大難問
変異株に立ち向かう世界
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
有料会員登録のご案内