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日本株・米国株の売買術 Part3 投資で稼ぐ|株価好調!個人投資家の稼ぎ方

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史上最高値圏の米国株。29年半ぶり高値の日本株。在宅稼ぎはやはり株だ。

(Fast&Slow/PIXTA)

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サラリーマン投資家時代に
資産を約10倍にした すぽさん

コロナ禍で在宅時間が増えた会社員が投資をするなら、「個別株投資がおすすめ」と語るのは、すぽさん(ハンドルネーム、46・男性)だ。サラリーマン投資家時代の6年間に資産を約10倍に増やした。

個別株を買えば、株価の上がり下がりが気になる。多くの場合、業績がよければ株価が上がり、悪いと下がる。業績を判断するために自然と財務諸表の見方を勉強するようになった。

財務分析ができるようになると、会社はどうやって儲けるかが見えてくる。上司などから、「売り上げを伸ばすように。経費を減らすように。利益を増やすように」と言われるが、その意味が理解できるようになった。企業の戦略としてどう儲けているか、人材をどのように処遇して育てているかなど、株を通じて会社の仕組みを学ぶことができた。

「世の儲け方を学んでいけるので、ビジネスパーソンには個別株投資がいちばんおすすめです」

すぽさんが資産を増やせたのは、「成長、ビジネスモデル、割安」という3つの軸で会社を判断してきたから。業績が伸びているか、今後も成長余地があるか。30代の経営幹部が切り盛りし成長しているような会社が有望だ。

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