もしも、“商社オブ・ザ・イヤー”があったなら、2015年は文句なしで伊藤忠商事だ。春には中国の国有複合企業CITICへの思い切った巨額投資で大向こうをうならせ、業績でも大躍進を遂げた。純利益で不動の1位を誇っ…
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら