年後半にかけ緩やかな回復、というのが2016年の国内鉄鋼業界のメインシナリオだ。しかし、今や世界の粗鋼生産量の5割を占める中国の動向が、最大リスクとして不透明感を強めている。国内の粗鋼生産量は15年10月まで…
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