有料会員限定

15周年に沸く東西2強 テーマパーク

✎ 1〜 ✎ 8 ✎ 9 ✎ 10 ✎ 11
拡大
縮小

東西テーマパークの2強は2016年、アニバーサリーイヤーに沸く。東京ディズニーシー(シー)、そしてユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は共に2001年開業。そろって15周年を迎える。

14年度まで3年連続で客数が最多を更新し続けてきた東京ディズニーリゾート(TDR)は、15年4~9月の入場客が1437万人と、前年同期に比べて72万人減少した。一方、訪日観光客の増加を追い風に、業界2位のUSJや3位のハウステンボスなど同業他社が客数を伸ばしている。それだけに、半年間の実績ながら客数が5%減少したことに対して、ディズニーマジックもついに終焉かとの見方が出ている。

10周年は東日本大震災の直後だっただけに、シーの15周年イベントへの期待は高い(撮影:尾形文繁)

特集「生活・カルチャー」の他の記事を読む

そんな懸念を吹き飛ばしそうなのが16年に行う周年イベントだ。周年イベントには関東圏はもちろんのこと遠方からも足を運ぶ客が多い。ミッキーマウスなどが全国の知事や市長を表敬訪問、お祭りなどにも参加することで地方メディアの露出が増えるためだ。

関連記事
トピックボードAD
連載一覧
連載一覧はこちら
トレンドライブラリーAD
人気の動画
【田内学×後藤達也】新興国化する日本、プロの「新NISA」観
【田内学×後藤達也】新興国化する日本、プロの「新NISA」観
TSUTAYAも大量閉店、CCCに起きている地殻変動
TSUTAYAも大量閉店、CCCに起きている地殻変動
【田内学×後藤達也】激論!日本を底上げする「金融教育」とは
【田内学×後藤達也】激論!日本を底上げする「金融教育」とは
【田内学×後藤達也】株高の今「怪しい経済情報」ここに注意
【田内学×後藤達也】株高の今「怪しい経済情報」ここに注意
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
有料法人プランのご案内