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新橋免税専門店のその後 訪日客の“爆買い"狙った

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4月10日に開店したヤマダ初の免税専門店。アジア人観光客に人気の非家電商品が中心だ(撮影:梅谷秀司)

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JR新橋駅の銀座口交差点に、ヤマダ電機が今年4月、新業態の店をオープンさせた。見慣れない紫色の看板の店舗は、「LABI アメニティー&TAX FREE(タックスフリー)新橋銀座口店」。ヤマダの初の免税専門店だ。

売り場は1~8階の全8フロアで、総売り場面積は約4000平方メートルに及ぶ。以前はエアコンや冷蔵庫などの白モノ家電を専門に扱うヤマダの「LABI 新橋生活館」だった。それをビル1棟丸ごと、非家電中心の免税専門店に衣替えした。

店の1階には化粧品や美容関連の商品がずらりと並ぶ。2階はシャンプーや薬などの日用品、3・4階はかばんや時計などの高級ブランド品、5階は扇子などの土産品コーナー。6階は炊飯器や温水洗浄便座など、7・8階はカメラや男性用理美容品の売り場となっている。訪日外国人観光客、特に中国人観光客が好んで買っていく商品を中心に売り場を構成し、各フロアには中国語などの外国語が話せる従業員を配置した。

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