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駅前再開発でビック、エディオンが全面対決 大都市で新バトル [広島編]

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広島の玄関口の風景が大きく変わる。JR広島駅南口の目の前で、大規模な再開発プロジェクトが2件同時に進行中だ。テナントの目玉はいずれも家電量販店。業界2位のビックカメラと業界3位のエディオンだ(図表1)。

[図表1]
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ビックが出店する場所は、駅南口を出てすぐ正面のBブロック再開発地区(写真下)。同地区には52階建て高層マンション兼商業棟などが建設中で、地下2階から地上3階までがビックの売り場(総面積は約8500平方メートル)になる。竣工は2016年6月の予定だ。

南口を出ると、建設中のビルとビックの看板が視界に入る。フェンス左側はエディオンが入る商業ビルなどが建設中

そのBブロックのすぐ隣がエディオンの出店するCブロック再開発地区。こちらも46階建てのマンションと11階建て商業棟の建設工事が進んでおり、竣工予定は16年末だ。商業棟の1階から3フロアの売り場使用権をエディオンが押さえている。

駅前南口では、Aブロックとして先行して再開発された場所に百貨店と専門店街が入ったエールエールA館がある。さらに大型商業施設が二つできれば、駅前が一大ショッピングエリアとなり、買い物客で活気を取り戻すと期待されている。

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