有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #週刊東洋経済(ビジネス)

玉塚社長、「挫折から再起」の全てを語る! ユニクロでの挫折、再起誓うローソン

17分で読める 有料会員限定
2/8 PAGES
3/8 PAGES
4/8 PAGES
5/8 PAGES

 ――柳井さんは玉塚さんがユニクロに残ることを望んでいた。社長でなくなっても、ユニクロに残るという選択肢はなかったのか。

 最初にユニクロに入ったきっかけは、自分で商売をやりたいということだった。それとやっぱりこの会社は、柳井さんが思う存分やるのが一番いいと思った。社長を経験した人間が残って二頭体制になるのもよくない。

僕がもう一段成長するためには、やっぱり自分でリスクとって、何か事業をやらないかぎりダメだと思った。だからどんな商売でもいいし、すべて失ってもいいから、絶対に自分で何かやろうと思った。そうしないと、柳井さんに一歩でも二歩でも近づくことすらできない。それでたまたま澤田と一緒に(企業再生を支援する)リヴァンプを起業した。これはこれで波乱万丈だったけれど(笑)。

――柳井さんはお二人に「コンサルとファンドだけはやるな」と言っていたと聞きましたが(笑)。

僕らとしてはコンサルもファンドもやるつもりじゃなかった。リヴァンプってすごくユニークな会社で、僕は決してコンサルでもファンドでもないと思っている。

企業再生を担ったリヴァンプ時代

リヴァンプを玉塚氏と共に創業した澤田氏。玉塚氏のユニクロ入社のきっかけを作ったとも

ユニクロでは1997年頃、さらなる成長のために、経営陣をガラガラポンで総取っ替えした。それで俺とかいろんな人が入ってきて化学反応が起こった。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数