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欧米では大型トラクターで勝負をかけていく
もともと期初から国内不振や中国の補助金打ち切りなども折り込み済みで、4~9月期は営業利益950億円、純利益620億円の会社計画だった。つまり減益とはいえ、いずれも計画を上回って着地したわけだ。しかも中国の補助金支給は15年1月から再開が決まっており、タイも混乱が沈静化するなど、業績の足を引っ張っていた問題の解消は見えてきた。為替も、会社計画で1ドル105円、1ユーロ137円を想定しているが、足元で急速に進む円安がさらに利益を底上げする可能性も高い。
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