「一流の仕事術」はプロから学べ!

心身ともに鍛え上げてこそ、「本物」が身につく

あなたは自分の仕事のやり方に、自信がありますか?

「人の話を聞く」「観察する」「リサーチする」「ノートを取る」「良書を見つける」――。普段から何気なくやっている仕事だが、自分は「一流の仕事をやっている」と胸を張って言える人はそう多くないだろう。

一流の作法を知るのは、その道のプロ

仕事にはそれぞれ一流の作法がある。それを知るのはその道のプロだ。

今年、小社から発売された書籍『外資系金融のExcel術』(慎泰俊著)がヒットしたのは、「もっとシンプルで、美しい表を作りたい」と思っていたビジネスパーソンが多いことの証しだ。金融機関やコンサルティングファームが作る資料は、デザイン的に優れているものが多い。というのも、顧客に提供する提案書や報告書が”商品”であるため、内容はもちろん、細部のデザインまでとことんこだわりぬくからだ。

「資料の見た目って大切なんです。慣れてくれば時間もそんなにかかるわけでもないし。きれいなほうが頭も整理されますからね」と慎泰俊氏は言う。

Excelの作成術やプレゼン資料作成術だけでなく、心身を整えるための自己管理術も重要だ。

プロの仕事人には、早起きで運動を日課としているケースがとても多い。グローバルエリートの生態(!?)に詳しいムーギー・キム氏は、朝起きたら1時間ほど散歩をするという。「歩きながら書類をチェックしたり、書いたり、本も読む!」というから驚きだ。

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