「俺の丼プリン」「俺の豚玉」の衝撃 ファミマの大きめシリーズは、女性にも人気

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実は"俺の"シリーズにはいったん新商品開発を休止した時期があった。「ちょうど小振りなスイーツの人気が高まった時期であり、リフレッシュする意味も込めて、いったんシリーズの展開を休止しました」(津瀬さん)。

ファンからの熱烈なリクエストに応え、2013年6月に復活。そのインパクトは健在で、毎月発売される新商品のなかでも、都度、話題をさらうのが"俺の"シリーズだ。

俺の丼プリンと俺のプリン

「6月に発売した俺の丼プリンは、話題が沸騰して品薄状態が続いてしまいました」(津瀬さん)。本来ならば、ここで「俺の丼プリン」の雄姿を写真で紹介したいところ。ところが、写真掲載はNGとの要請があった。「供給が追いつかない状態となると加盟店に迷惑を掛けてしまうので写真は載せないでほしい」というのだ。ただ、「俺の」シリーズを紹介するHPには写真が掲載されている。そちらを参考にしてほしい。

「俺のプリン」

俺の丼プリンは、いつか丼サイズのプリンを食べてみたい、というプリン好きの夢を具現化した商品だそうで、内容量は420グラム。パッとした見た目はまるでカップラーメンかうどんのようだ。もっとも、内容量としては「俺のプリン」(455グラム)のほうが、35グラム多い。

女性から人気という理由が「シェアして食べられる」ことだそうだが、独り占めしたい女性も当然いるだろう。

どうしても大きさに目が行ってしまうが、こだわりの素材や味・食感の組み合わせでスイーツ好きを満足させる商品づくりを目指している。たとえば素材のこだわりの例としては、プリンに使用されている卵が挙げられる。製菓用鶏卵を専用農家から仕入れているのだそうだ。

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