ソニーが高収益体質に大復活できた本質【動画】 エレキ地位低下の一方、グループ6事業を「掛け算」

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2012年3月期に4566億円もの最終赤字に沈んだソニーが今、大復活を遂げています。

純利益が初めて1兆円台に

2021年3月期は、純利益が初めて1兆円の大台を突破しました

6つの事業のうち、米中貿易摩擦の影響を受けた半導体事業を除く5つの事業で利益を伸ばしました

『週刊東洋経済』7月17日号の特集は「ソニー 掛け算の経営」です。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら

つい10年ほど前はソニーがどうなるのかという先行きを案じる報道ばかりが目についていた人もいるでしょう。

この変化の本質とは?

『週刊東洋経済』のバックナンバー2021年7月17日号の特集「ソニー 掛け算の経営」より、ポイントを動画にまとめました。

東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの守永真彩と東洋経済オンライン編集部長の武政秀明がわかりやすく解説します。

ぜひご覧ください。

(再生時には音量等にご注意ください)

(デザイン:駒井佐和子、撮影:今井康一)画像をクリックするとYouTubeの動画ページにジャンプします
東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

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