山田邦子さん語る「バッシングと向き合うコツ」 還暦越えYouTubeに挑む彼女の「生き抜く秘密」

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山田邦子さんのバッシングとの向き合い方とは?
2020年に芸能活動40周年を迎えたタレントの山田邦子さん。昭和、平成の芸能界を駆け抜け、昨年からはYouTubeの世界にも挑む。還暦を過ぎてなお新しいことに取り組もうとする山田さんのパワーの源は何か? 山田さんが上梓した『生き抜く力』から一部抜粋・再構成して紹介します。

YouTubeチャンネルを開設した経緯は…

太田プロにいたときからYouTubeをやりたいという話はしていたのですが、なかなか実現せずに時間だけが経ってしまいました。でも、太田プロを退所して2020年に新しい事務所に行ったら、すぐに提携するプロの制作チームを外部から呼んでくれて、何とその日のうちにチャンネルを開設できたんです。それまでの3年間は何だったのかと思うぐらいあっさりと。

それから約1年、130回以上アップしています。最近は芸能人のユーチューバーも増えました。やりたいことがあっても、今はテレビで発表の場がない。さんまさんは、YouTubeに出たら負けみたいに言うけど、そんなことを言っている時代じゃないですよ。だってテレビは、決まった人しか出られないんだから。

YouTubeだと、見る側は、好きな時間に好きなチャンネルを選べます。送り手には、スポンサーが付けば収益が上がります。ユーチューバーの中には、すごい大金持ちがいてびっくりします。何億回という再生回数で、何億円も稼いでいます。しかも朝起きてからご飯を用意して食べて出て行くまでとか、意外と何でもないことをしてたりします。

ただ毎日アップしている。で、情報が早いんです。山P辞めた、という瞬間にもう関連動画が出ている。みんないつやってるんだろう? とてもそこまでできません。

こっちでも、ほんとにちょっとだけお金が入るようになりましたが、それだけで食べていけるような金額じゃありません。まだユーチューバーとしての覚悟が足りないと思って勉強中です。そして、人気ユーチューバーは、逆にテレビに呼ばれて番組のゲストで出たりしています。何かゴチャゴチャになってきた。でもどんどん混ざったらいいんです。 

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