50歳目前で「田舎に逃げた人」が畑で動揺した訳 漫画「ボクらはみんな生きてゆく!」(第2話)

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4 ✎ 最新
拡大
縮小
はたして主人公は、鹿を仕留めることができるのか……

上京してマンガ家のアシスタントやイラストレーターの仕事をしながら、いくつか自らの連載作品を世に問うも、ヒット作が出ないーー。

『ボクらはみんな生きてゆく!』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします )

そんな生活に心身も、また経済的にも疲れてしまった主人公は、実家のある山あいの村に戻って生活することを決める。

そこは、街から車で小一時間、田畑と山と川に囲まれたのどかな地。しかし久しぶりに帰るとどうも様子が違う。ところどころ破れた柵に村が囲まれているのだ。

実はその柵、山から頻繁に来る獣たちから集落を守っているのだった――。

そして実家に住んでも、思うほど生活はラクにはならない。健康保険や国民年金、ガソリン代などなどが必要で、一定の現金収入を得なくてはならない。

自給自足をしようにも、野菜や山菜のほかに、タンパク源も得なくてはならない。そこで主人公は、身近にやってくる鹿や猪を食べることにするのだが――。

そうした村での生活を描く『ボクらはみんな生きてゆく!』(小学館)より一部抜粋してお届けします。

この記事の漫画を読む(21ページ)
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
パチンコ、「倒産」と「リストラ」ドミノの深刻背景
パチンコ、「倒産」と「リストラ」ドミノの深刻背景
パチンコ業界で「キャッシュレス」進まぬ複雑背景
パチンコ業界で「キャッシュレス」進まぬ複雑背景
イオン、PB価格据え置きの「やせ我慢」に募る憂鬱
イオン、PB価格据え置きの「やせ我慢」に募る憂鬱
「イトーヨーカドー幕張店」激戦区の大改装に差した光明
「イトーヨーカドー幕張店」激戦区の大改装に差した光明
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT