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ガラスが5500年前に作られたという意外な真実 「あれ」をいつ、誰が、どこで発明したのか?

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芸術家が自分の技術を人に教える美術教育は、芸術の発祥と同時にはじまっていたことだろうが、画家のアトリエが美術学校の原型になった。コジモ・デ・メディチは1563年にはじめての美術アカデミーを設立している(フィレンツェ、イタリア)。

一定の限度はあるものの、個人のコレクションはたびたび公開されてきた(例─ローマのカピトリーニ美術館、1471年)。それでも個人が私費で収集したコレクションが一般に公開されるようになったのは、17世紀にはいってからのことだ(はじめての例はオックスフォードのアシュモレアン博物館、1683年)。

公的資金を受けた美術館の登場は次の世紀まで待たなければならず――1753年に大英博物館が設立された。

1667年の「サロン・ド・パリ」は、はじめての美術展だったと考えられる。美術品競売(アート・オークション)は1742年にオックスフォード伯爵のコレクションの散逸と共にはじまり(英国)、はじめて100万ポンド(および100万ドル)を超えた絵画はベラスケスの「ファン・デ・パレーハの肖像」で、それまでの記録の3倍もの価格の231万ポンドで落札された(1970年、ロンドン、英国)。

休暇とレジャーは近代にもたらされた

はじめての休日は、少なくとも4000年前の祝日で、新年を迎えた喜びをあらわすものだった(バビロニア/イラク)。

労働時間を制限する法律は1802年に制定され(英国)、有給休暇について話し合う国際会議は1936年に招集された。

スウェーデンは世界の先頭をきって1976年に育児休暇を法制化している。最古のホテルは3000年ほど前にペルシャ(イラン)またはギリシャで宿泊客を迎えたと考えられ、宿屋を生み出したのはおそらくローマだ(紀元前3世紀頃─1世紀頃、イタリア)。

英国は、はじめての旅行代理店(1758年)、企画旅行(1841年、トーマス・クック)、海外パッケージ休暇旅行(1952年、行き先はマヨルカ島)によって、現代の観光産業を生み出すうえで大きな役割を果たした。

活発な若者のために、やはり英国発祥の組織であるボーイスカウト(1909年)とガールスカウト(1910年)もできた。

海水浴の恩恵が18世紀はじめに知られるようになり、移動更衣室が作られた(1735年、英国)。マン島にテントを張った地域が整い(1894年、イギリス諸島)、ホリデーキャンプの考えが広まると、12年後にははじめて常設の施設ができた(英国)。

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