そのうえでグリーンピースは「深刻な公衆衛生上のリスクと考えられる高いレベルの汚染が検知された」と指摘し、Jヴィレッジ周辺エリアでの広範囲の放射線調査および除染の実施を求める緊急の要請書を小泉進次郎環境相に提出。それを受けて環境省が空間線量を測定した結果、毎時1.79マイクロシーベルトという「ホットスポット」(局所的な汚染箇所)の存在が裏付けられた。
駐車場を事故収束作業のために使用していた経緯があったことから、それを踏まえて東電が汚染土壌の除去や砕石を敷き詰めるなどの線量低減措置を実施した結果、空間線量は毎時0.39マイクロシーベルトに下がった。こうした線量低減のいきさつは、環境省のホームページで開示されている。
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