独BMW、中国で約1万台リコール

ソフトウエアに不具合が見つかる

3月5日、中国当局は、ドイツの高級車メーカーBMWが、ソフトウエアに不具合があるとして中国で同社の輸入車1万0234台をリコールすると発表した。フランクフルトで昨年9月撮影(2014年 ロイター/Pawel Kopczynski)

[上海 5日 ロイター] -中国当局は5日、ドイツの高級車メーカーBMWが、ソフトウエアに不具合があるとして中国で同社の輸入車1万0234台をリコールすると発表した。

中国国家品質監督検査検疫総局(AQSIQ)がウェブサイトに掲載した声明によると、リコール対象となるのは2004年3月1日―2008年7月31日に生産された「7シリーズ」8676台と、2004年3月1日―2008年7月8日に生産された同シリーズ1558台。ソフトウエアの不具合により、前者は傾斜地に駐車した場合に坂を滑り降りる危険性があり、後者は起伏の激しい道路の走行中にドアが開く危険性があるという。

リコール対象車については、無料でソフトウエアの更新対応が受けられる。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • あふれる独自性 ニッポンのすごい研究者
  • 本当は怖い住宅購入
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
改正対応待ったなし!<br>働き方と仕事の法律

同一労働同一賃金の本格化、中小企業でのパワハラ防止対策の義務化など、今年は重要な改正法の施行が目白押し。2022年に施行される法律の要点に加え、昨年の4月に施行された改正民法も総点検。改正ラッシュへの備えを万全にするための法律虎の巻です。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT