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ココカラ、マツキヨと統合選んだ「曖昧な判断」 売上高1兆円のドラッグストア誕生となるか

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マツキヨを選んだ大きな理由として、ココカラの塚本社長は「マツキヨはとても優れたPB(プライベートブランド)の商品開発力がある。また、マーケティング力と店舗運営能力も高い。そのノウハウを使えば、大きな成果を上げられるだろう」と語る。

マツキヨが強みとするPB商品(撮影:尾形文繁)

また、マツキヨは収益性の低かった地方子会社を立て直してきた経験がある。ここ数年間店舗ごとに人件費や経費などを細かく分析し、地方子会社の底上げを図ってきた。

ココカラも目下、収益力の低下に苦悩している。「マツキヨと一緒になればココカラの抱えている経営課題を解決することもできる」と、ココカラの塚本社長が語るように、マツキヨの収益の底上げ力に期待する部分も大きい。

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