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トヨタ「電気自動車」でついに本気を出した理由 EV向けリチウム電池調達で中国企業とタッグ

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EVの生産を増やすためには、中核部品であるリチウムイオン電池の安定確保が欠かせない。電池は航続距離など車の性能を左右するだけでなく、安くなってきたとはいえ依然、製造原価の3割程度を占めるとされ、価格競争力にも直結する。

トヨタ自動車の寺師茂樹副社長は、地域ごとに電池メーカーと協業する方針を示した(撮影:今井康一)

トヨタは電動車の販売計画前倒しに伴い、2025年には現在の20倍の電池容量が必要になると想定。「すべてを自分たちで賄うことはできない」(寺師副社長)と判断し、地域ごとに電池メーカーと協業する方針だ。

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