台湾で8両編成の特急が脱線、多数の死傷者

少なくとも18人が死亡し、160人が負傷

(BEING CHUNG CHOU/via REUTERS)

21日午後4時50分(日本時間午後5時50分)頃、台北北東部で8両編成の特急列車が脱線し、少なくとも18人が死亡し、160人が負傷した。列車は台北近郊の新北市樹林から台湾南東部・台東県に向かっていた

列車には366人を運んでおり、現在でも30人以上が取り残されている。地元TVの映像には、救助隊員と数十人の軍人が21日の夜に車両を突き破って中に入ろうとする様子が映っている。

消防当局は午後7時45分時点での死者は18人、負傷者は160人であると声明で述べた。

台湾の崔大統領はFacebookページに「救助のための努力をすべて尽くす」と書き込んだ。鉄道局は、事故の原因を調べるための調査が進められていると述べた。副長官のLu Chieh-Shenは記者会見で、「電車の整備状況は良い状態だった」と語った。当局はまた、外国人が乗車していたかどうかも調べている。

関連記事
トピックボードAD
鉄道最前線の人気記事
  • ブックス・レビュー
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 「生活定点」で振り返る平成
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
海外進出、そして株式上場へ<br>新日本プロレスの復活と野望

どん底の2000年代を経て鮮やかなV字回復を果たしたプロレス界の雄。キャラクターの異なるスター選手を複数抱え、観客の4割は女性だ。外国人経営者の下、動画配信や海外興行など攻めの姿勢を見せる。株式上場も視野に入ってきた。