セブン&アイ、3─8月期は2.6%営業増益 

アメリカのコンビニ事業などが寄与

 10月11日、セブン&アイ・ホールディングスは、2018年3―8月期の連結営業利益が前年同期比2.6%増の1996億円になったと発表した。国内コンビニ事業は減益だったが、米コンビニ事業が好調だった。写真は都内で昨年12月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 11日 ロイター] - セブン&アイ・ホールディングス <3382.T>は11日、2018年3―8月期の連結営業利益が前年同期比2.6%増の1996億円になったと発表した。国内コンビニ事業は減益だったが、米コンビニ事業が好調だった。

国内コンビニ事業のセブン-イレブン・ジャパンは、増収となったが、加盟店のチャージを1%減額したことなどが影響し、営業利益は2.5%減となった。

一方、米セブンイレブンは、収益性の低い店舗の閉店やオリジナル商品の販売などが寄与し、ドルベースの営業利益は14.6%増となった。

総合スーパー(GMS)のイトーヨーカ堂は、衣料品や住居から食品へのシフトが奏功し、収益性が改善した。

2019年2月期の連結売上高は前年比10.7%増の6兆6830億円、営業利益は同6.0%増の4150億円の計画を据え置いた。

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