2.大きいポケモンを狙え!
小さいポケモンより、大きいポケモンのほうが輪っかに入れるのが容易ですので、逃げるポケモンや小さいポケモンは普通に捕獲し、「Great」は大きいポケモン相手にチャレンジすると楽です。
特にアリアドスやグランブルといった大型のポケモン相手に狙うのがおすすめです。
3.ズリのみはあげちゃダメ!
グレートスローを出した後にポケモンゲットが失敗した場合、グレートスローはカウントされたまま捕獲を続けて試みることができます。
1匹のポケモンに何度もグレートスローを出せればその分カウントされますので、グレートスローが出しやすい大型のポケモンに出会ったときは、ボールもノーマルのモンスターボールにし、ポケモンが捕まえやすくなるズリのみは与えずに、あえて何回もチャレンジすると効率がいいです。
iPhoneの「AssistiveTouch」を利用する
4.iPhoneには必勝法あり!
設定から、「一般>アクセシビリティ>AssistiveTouch」を選び、AssistiveTouchをオンにすると画面上に灰色のアイコンに◎がついた画面が表示されます、このアイコンをタップすると「カスタム」というボタンが表示されるので、それを開いて「+」を押してください。
すると、スマホの操作を録画できる機能が立ち上がります。この機能は、操作を録画し、それを呼び出すことで何度でもまったく同じ操作を行えるというものです。そこにモンスターボールのスローイングを登録するわけです。
まず、ストレートで投げる場合は、定規を使ってそれに沿ってシュッと真っ直ぐにフリックしましょう。
ポケモンによって輪っかの大きさや距離が異なるので、復数の登録がおすすめです。
次にポケモンに出会ったら、この登録した動作を「カスタム」から呼び出し、ボールをタップしましょう。録画した動きがそのまま再生され、毎回同じ軌跡でボールを投げることができます。
録画と再生を繰り返しながら調整するのが最も効率がいいので、僕は録画自体をポケモンが出現したときに行いました。
このグレートスローの攻略法、「ミュウ」を手に入れるためには、その後も20回グレートスローしないといけないリサーチがありますので、きっと役に立つはずです。
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