英外相、中国人の妻を「日本人」と言い間違え

「これはひどい間違いだ」と即座に訂正

 7月30日、英国のハント外相が、初の中国訪問で王毅国務委員兼外相と会談した際、中国人である妻について「妻は日本人」と言い間違え、慌てて言い直す出来事があった。写真は共同記者会見でのハント外相(2018年 ロイター/Jason Lee)

[北京 30日 ロイター] - 英国のハント外相が30日、初の中国訪問で王毅国務委員兼外相と会談した際、中国人である妻について「妻は日本人」と言い間違え、慌てて言い直す出来事があった。

「中国と強い家族のつながりがある」

会談の冒頭、ハント外相は19歳で中国にバックパック旅行したことに始まり、中国とは長い縁があると発言。「私の妻は日本人・・・、私の妻は中国人です、これはひどい間違いだ(My wife is Japanese - my wife is Chinese. That's a terrible mistake to make.)」と訂正、一同の笑いを誘った。

ハント外相は、「私の妻は中国人で、子どもたちは半分中国人。西安に祖父母がおり、中国と強い家族のつながりがある(My wife is Chinese, and my children are half-Chinese, and so we have Chinese grandparents who live in Xian and strong family connections in China.)」と述べた。

外相のウェブサイトによると、外相は2009年7月に妻のルシアさんと結婚。息子1人と娘2人がいる。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 高城幸司の会社の歩き方
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日産 危機の全貌<br>ゴーン追放 修羅場が迫る

19年間トップに君臨したカルロス・ゴーン氏が失脚。逮捕、そして解任という前代未聞の事態は実は序章にすぎない。カリスマの追放で日産自動車はこれからどうなるのか。日産に渦巻く危機の全貌を探る。