ジョコビッチ、ウィンブルドンで優勝の快挙

グランドスラム通算優勝回数は「13」に

 7月15日、テニスのウィンブルドン選手権、男子シングルス決勝でノバク・ジョコビッチ(左)がケビン・アンダーソン(右)を6─2、6─2、7─6で制し、優勝を果たした(2018年 ロイター/Tony O'Brien)

[ロンドン 15日 ロイター] - テニスの四大大会の第3戦、ウィンブルドン選手権は15日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで男子シングルス決勝を行い、第12シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第8シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6─2、6─2、7─6で制し、優勝を果たした。

ジョコビッチはグランドスラム通算優勝回数を13とした。ウィンブルドンでのシングルス制覇は2011年、14年、15年に続き4回目となった。

ジョコビッチは昨年の同大会準々決勝をひじの故障で途中棄権し、その後手術を受けた。コート上でのインタビューで、「実戦に復帰できるのか不安ばかりだった」とし、「グランドスラム優勝は2年ぶりだが、ウィンブルドンは本当に特別な場所」と述べた。

アンダーソンは敗れはしたものの、最新の世界ランキングで自己ベストの5位に浮上。準々決勝、準決勝とフルセットマッチを勝ち抜いてたどり着いた決勝戦について「週の初めよりは疲れていたが、21時間休養して決勝に臨めたので、本当に意義深い試合だった」と語った。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 高城幸司の会社の歩き方
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>ガバナンス問われる英国原発

日立製作所が着々と進めてきた英国の原発計画。来年にはすべての認可を得て、進むか退くかの最終判断を迫られる。経済合理性は疑問だが、会長案件という思惑も絡む。今の日立はどう判断するか。まもなくガバナンス改革の真価が問われる。