マンジュキッチ、「獅子のように戦った」

クロアチアの強さの秘密とは?

 7月11日、サッカーのW杯ロシア大会準決勝、クロアチアはイングランドを相手にマリオ・マンジュキッチの決勝ゴールで2─1の勝利を収めた(2018年 ロイター/Carl Recine)

[モスクワ 11日 ロイター] - サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝を行い、クロアチアはイングランドを相手にマリオ・マンジュキッチの決勝ゴールで2─1の勝利を収めた。

マンジュキッチは先制されてからの逆転勝利に「イングランドのような相手に勇敢に反撃できるのは偉大なチームだけ」とコメント。そして「今夜われわれは獅子のように戦った。決勝でも同じように戦う」と述べた。

クロアチアは1998年に初出場で準決勝進出したのが最高成績だったが、同国初の決勝進出を決めた。これは2010年大会のスペイン以来で、W杯史上で決勝戦を戦う13チーム目となった。決勝トーナメントでは、デンマークとロシアを相手にPK戦で勝利し、このイングランド戦を含めて3試合連続で延長戦を戦い、全て0─1の不利な状況を跳ね返してきた。

15日の決勝戦で対戦するフランスは、クロアチアが20年前の準決勝で敗れた相手。クロアチアのズラトコ・ダリッチ監督は「この試合は歴史的な意味を持つかもしれない」と述べた。

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