スタバの大決断、プラ製ストローの使用廃止へ

世界2万8000店で2020年までに全廃へ

 7月9日、米コーヒーチェーン大手スターバックス(スタバ)は、2020年までに世界で展開する約2万8000の全店舗でプラスチック製使い捨てストローの使用を廃止すると発表した。米カリフォルニア州パサデナで2013年7月撮影(2018年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米コーヒーチェーン大手スターバックス(スタバ)<SBUX.O>は9日、2020年までに世界で展開する約2万8000の全店舗でプラスチック製使い捨てストローの使用を廃止すると発表した。

今後はストローを使わない再利用可能なふたに切り替えるほか、異なる素材のストローを使用する方針。

スターバックスの中国の店舗(写真:REUTERS/Jason Lee)

スタバのジョンソン最高経営責任者(CEO)は声明で「環境に優しいコーヒーを環境に優しい方法で顧客に提供するというスタバの世界レベルでの目標達成に向け重要な節目となる」と表明した。

同社が本社を置くワシントン州シアトルでは前週、環境保護に向け、飲食店でのプラスチック製ストローや食器の使用が禁止されたばかり。

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