ANA、エンジン点検で176便を追加で欠航 

13日から22日まで、旅客3万6000人に影響

 7月9日、ANAホールディングス傘下の全日本空輸(ANA)は、エンジンの点検に伴い13─22日に国内線176便を追加で欠航すると発表した。約3万6000人の旅客が影響を受けるという。写真は羽田空港で1月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 9日 ロイター] - ANAホールディングス<9202.T>傘下の全日本空輸(ANA)は9日、エンジンの点検に伴い13─22日に羽田発着路線を中心とした国内線176便を追加で欠航すると発表した。約3万6000人の旅客が影響を受けるという。

ANAは今月4日、英ロールスロイス<RR.L>製エンジンの点検に伴って機材繰りができなくなるため、6―12日に国内線113便を欠航すると発表したばかり。

新しい機材の稼働開始日の前倒しや不急の機材改修作業の日程先送りなどあらゆる対応策を講じてきているが、4日以降の点検でも部品交換の必要なエンジンが見つかっており、欠航を続けざるを得ない状況だという。

今月23日から8月の運航ダイヤについても羽田発着路線を中心に一部の便を欠航とする見通し。欠航便の数や詳細については、23日から31日までの分を12日、8月分を17日に公表する予定。

(白木真紀)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 若者のための経済学
  • 「日本の外交」超入門
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
白川日銀前総裁インタビュー<br>中央銀行の役割とは

退任から5年半。総裁就任前を含め、日銀とともにあった足跡を記した著書『中央銀行』が出版された。なぜ今沈黙を破ったか、金融政策が数々の批判にさらされたのはなぜか。日本経済の持続可能性への思い、中央銀行の果たすべき役割とは。