スーパーハイトワゴンは子どもを持つファミリー層に人気が高い。新しいタントも、「A型ベビーカーをたたまず車内に収納できる」といった売り文句で、財布を握る主婦などにアピールしていく。
「(ホンダの)N BOXに負けていない」と馬場健二専務が話すように、今回ダイハツは他社をかなり意識して開発に取り組んだことがうかがえる。それもそのはず。近年、税制面での優遇をはじめとする維持費の安さに加えて、商品力の向上やバリエーションの多様化などにより軽自動車の人気は高まる一方だ。メーカーも激しい競争を繰り広げている。
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