米アルファベット、シュミット会長が退任へ

技術アドバイザーに就任すると発表

12月21日 米グーグルの持ち株会社アルファベットは、エリック・シュミット会長(写真)が来年1月に開催される取締役会後に退任し、技術アドバイザーに就任すると発表した。米カリフォルニア州で2017年5月撮影(2017年 ロイター/Mike Blake)

[21日 ロイター] - 米グーグルの持ち株会社アルファベット<GOOGL.O>は21日、エリック・シュミット会長が来年1月に開催される取締役会後に退任し、技術アドバイザーに就任すると発表した。

シュミット氏は引き続き取締役は務める。同氏は声明で「アルファベットが発展する中で適切なタイミングだ。当社の組織はうまく機能しており、グーグルやその他の事業も強化が進んでいる」と説明した。

同氏は2001年、グーグルの共同創業者であるラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン両氏によって同社に招き入れられた。11年まで最高経営責任者(CEO)を務め、カリフォルニア州のインターネット検索の新興企業を世界企業に押し上げる上で主導的役割を果たした。

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