9月の実質賃金前年比0.1%減、4カ月連続減少

名目賃金は26.7万円、0.9%の上昇に

 11月7日、厚生労働省が発表した9月の毎月勤労統計調査(速報)では、名目賃金に当たる現金給与総額が前年比0.9%増の26万7427円と、2カ月連続で増加した。2013年2月撮影(2017年 ロイター/Shohei Miyano)

[東京 7日 ロイター] - 厚生労働省が7日発表した9月の毎月勤労統計調査(速報)では、名目賃金に当たる現金給与総額が前年比0.9%増の26万7427円と、2カ月連続で増加した。実質賃金は0.1%減と4カ月連続で減少したが、厚労省は「賃金は基調として緩やかに増加している」としている。

給与総額のうち、所定内給与は前年比0.7%増の24万2143円と6カ月連続で増加した。所定外給与は同0.9%増の1万8913円と、3カ月連続で増加した。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • ブックス・レビュー
  • 最新の週刊東洋経済
  • トクを積む習慣
トレンドライブラリーAD
人気の動画
商社大転換 最新序列と激変するビジネス
商社大転換 最新序列と激変するビジネス
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
銀行員の出世コースに見られ始めた大きな変化
銀行員の出世コースに見られ始めた大きな変化
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日本企業は米中の板挟み<br>全解明 経済安保

先端技術をめぐる米中の争いは日本に大きな影響をもたらします。海外からの投資は経済を活性化させる一方、自国の重要技術やデータが流出し安保上のリスクになる可能性も。分断の時代に日本企業が取るべき進路を探ります。

東洋経済education×ICT