②について、S&W買収を決めた2015年10月のリスク認識については法務部担当で新任取締役候補でもある櫻井直哉上席常務が「(米国の4基について)コスト上昇が想定され、電力会社から訴訟を起されていた。工事担当の建設会社からも訴訟の恐れがあるなどの問題を抱えていた。S&W買収で電力会社から3000億円以上の契約の上積みをいただける。非効率だった工事業者を変えるなどの要素があった」と買収に至った事情を説明した。監査委員会委員長である佐藤良二社外取締役も「手続きは十分になされていた」と強調した。
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