F1日本グランプリ、英ハミルトン選手が優勝

タイヤトラブル乗り越え通算61勝、今季8勝目

 10月8日、自動車レースF1の今季第16戦、日本グランプリ(GP)は、三重・鈴鹿サーキットで決勝を行い、総合首位のルイス・ハミルトン(32、英国、メルセデス)が優勝した。通算61勝、今季8勝目(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[鈴鹿(日本) 8日 ロイター] - 自動車レースF1の今季第16戦、日本グランプリ(GP)は8日、三重・鈴鹿サーキットで決勝を行い、総合首位のルイス・ハミルトン(32、英国、メルセデス)が優勝した。通算61勝、今季8勝目。

通算71度目のポールポジション(PP)からスタートしたハミルトンは、快走のままフィニッシュするかと思われたが、終盤にタイヤのトラブルに見舞われ突然の失速。2番手のマックス・フェルスタッペン(オランダ、レッドブル・タグ・ホイヤー)に1.2秒差で逃げ切った。ドライバーズランキングでは2位セバスチャン・フェテル(ドイツ、フェラーリ)との差を59に伸ばした。

フェテルはリタイア

フェテルはエンジントラブルにより4周目でリタイアした。

ハミルトンが2番手に終わった1日のマレーシアGP決勝では、前日に20歳の誕生日を迎えたばかりのフェルスタッペンが優勝していた。

ハミルトンは「前回は彼に優勝を譲った、今回は私が優勝するんだという気持ちだった。レース終盤には、後ろを走るこの男は私よりもとても若い。先輩としての威厳を見せなければならないと思いながら運転していた」と話した。

3番手にダニエル・リカルド(オーストラリア、レッドブル・タグ・ホイヤー)、4番手にバルテリ・ボッタス(フィンランド、メルセデス)、5番手にキミ・ライコネン(フィンランド、フェラーリ)、6番手にエステバン・オコン(フランス、フォースインディア・メルセデス)が続いた。

関連記事
トピックボードAD
  • 就職四季報プラスワン
  • 発達障害者と働く時代
  • 経済学で読み解く現代社会のリアル
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
転機のLCC ピーチが仕掛けるアジア大競争

日本初のLCC(格安航空会社)、ピーチ。国際線は台湾・韓国への短距離路線が中心だったが、中距離路線に参戦。東南アジア全域を狙う。拠点・関空は台風で混乱。新戦国時代に突入。