
アイコスを追う2社の戦略は?
利用者の囲い込みにも余念がない。6月にはメッセージアプリ大手のLINEと提携。アイコスを吸える場所の検索に加え、専門店の予約や問い合わせサービスを提供する。端末は1万円超と高価だが、長期の3000円引きキャンペーンを実施。マーケティングを担当するセドリック・クルセル氏は「価格差があってもアイコスを選んでもらえる」と自信を見せる。
一方、後発のプルーム・テックはアイコスと異なる特徴を訴求する。息を吸い込むだけですぐに起動し、「アイコスのようなにおいが出ない」(マーケティング&セールスグループの岩崎譲二氏)。4000円の低価格も強みだ。アイコス利用者の2台目需要も狙う。
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