トーンモバイルはなぜ「1機種1プラン」なのか

「無印良品」に学んだ格安スマホの戦略

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キーワードを基にビジネスのヒントを聞く日テレNEWS24・デイリープラネット「飛躍のアルゴリズム」。今回は「トーンモバイル」社長・石田宏樹氏。格安スマホ市場に多くの企業が参入し競争が激化するなか、石田氏が掲げる「エッジ戦略」とは?

石田氏は、1972年佐賀県生まれの44歳。98年慶應義塾大学総合政策学部を卒業。2000年にインターネット技術を提供する「フリービット」を創業。2013年にはスマートフォン事業に参入し月額1000円で利用できる「フリービット・モバイル」を展開。現在の格安スマホ事業を先駆ける。そして、2015年には、TSUTAYAなどを手がけるカルチュア・コンビニエンス・クラブとともに設立した「トーンモバイル」の社長に就任。

「これがいい」と「これでいい」は大きく違う

――1つめのキーワードは「スペックだけでは勝負しない。1機種1プラン『これ“で”いい』」。まずは、こちらがトーンモバイルで唯一販売されているオリジナル端末ということですが持たせていただきますと手触りが違いますね。

あきらかに違う感じですよね。ターゲットとして、お子様や高齢者の方々も使いやすくなっています。いまはガラスを使ったものが多いのですが、そうではなく滑りにくいデザインということで、大変好評いただいています。

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