マレーシアが駐北朝鮮大使を召還へ

金正男氏事件を巡って

 2月20日、マレーシア外務省は20日、クアラルンプールで起きた金正男氏の殺害事件の捜査手法を北朝鮮側が非難したことを巡り、カン・チョル駐マレーシア北朝鮮大使(写真中央)に抗議した。写真は15日に撮影された金正男氏の遺体があるクアラルンプールの病院から立ち去るカン・チョル氏。(2017年 ロイター/Edgar Su)

[クアラルンプール 20日 ロイター] - マレーシア外務省は20日、クアラルンプールで起きた金正男氏の殺害事件の捜査手法を北朝鮮側が非難したことを巡り、カン・チョル駐マレーシア北朝鮮大使に抗議した。

また、駐北朝鮮マレーシア大使を平壌から召還したと発表した。

マレーシア外務省によると、カン大使を同省に呼び、17日の会見でマレーシア政府を非難したことについて説明を求めたという。

外務省の声明では、カン大使はこの会見で、マレーシアについて外部勢力と結託しているなどと非難していた。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • コロナショック、企業の針路
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
自動車「コロナ不況」が促す<br>部品業界サバイバルの行方

コロナ危機の自動車部品メーカーへの影響は、過剰な設備と人員を抱えていた日産系でとくに深刻。比較的堅調だったトヨタ、ホンダ系も無傷ではありません。世界レベルでの技術開発競争は激化の一途で、生き残りへの再編と淘汰が始まろうとしています。