米国防長官、中国の南シナ海での活動を批判

ただし「米軍の展開は不要ない」

 2月4日、訪日しているマティス米国防長官(写真)は中国の南シナ海での積極的な行動について「地域での各国の信頼を失っている」と厳しく批判したが、米軍の展開は必要ないとの見解を示した(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 4日 ロイター] - 訪日しているマティス米国防長官は4日、中国の南シナ海での積極的な行動について「地域での各国の信頼を失っている」と厳しく批判したが、米軍の展開は必要ないとの見解を示した。

稲田防衛相との会談後の会見で同長官は、「現時点で劇的な軍事的展開の必要はない」とし、外交努力の必要性を強調した。

イランが弾道ミサイル発射実験を行ったがマティス国防長官は、これに対応して米軍を増強することは検討してないと述べた。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 世相をリアルに映し出す 流転タクシー
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナでもブームは過熱中<br>不動産投資 天国と地獄

家計のカネ余りを背景に、マンションやアパートなどへの投資熱は冷める気配がありません。しかし、不動産投資にリスクはつきもの。先行きが見通せない状況で、何が優勝劣敗を分けるのでしょうか。現場の最前線を追いました。

東洋経済education×ICT