フェイスブック、英国で従業員50%拡大へ

ロンドン新本部開設に伴い新たに500人採用

 11月21日、米フェイスブックが2017年に英国で従業員数を50%増やす計画を明らかにした。写真は同社のロゴマーク。カンヌで6月撮影(2016年 ロイターEric Gaillard/File Photo)

[ロンドン 21日 ロイター] - 米フェイスブック<FB.O>は21日、2017年に英国で従業員数を50%増やす計画を明らかにした。

同社は英国で現在1000人雇用しているが、来年に予定されるロンドンの新本部開設に伴い、新たに500人を採用する。

英国は欧州連合(EU)離脱決定をめぐり投資先としての魅力が低下し、国際企業が投資を縮小すると懸念されているが、フェイスブックはこれを否定する。

欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域担当副社長のニコラ・メンデルソン氏は、この日の英産業連盟(CBI)主催の会議で「英国は、テクノロジー企業にとって依然として最善の場所の1つであり、フェイスブックにとっても重要な一部だ」と述べる予定だ。

米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルも今月、エンジニアを増員できるようロンドンの拠点拡張計画を明らかにしている。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 日本の分岐点 未来への対話
  • インフレが日本を救う
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
改正対応待ったなし!<br>働き方と仕事の法律

同一労働同一賃金の本格化、中小企業でのパワハラ防止対策の義務化など、今年は重要な改正法の施行が目白押し。2022年に施行される法律の要点に加え、昨年の4月に施行された改正民法も総点検。改正ラッシュへの備えを万全にするための法律虎の巻です。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT