中国「独身の日」商戦、アリババの取引急増

1時間で50億ドル突破、24時間でどこまで

 11月11日、中国で、国内のインターネット通販会社が毎年競ってセールを繰り広げる「独身の日」の商戦が始まった。写真は9日に独身の日のリハーサルでポーズを取るアリババの馬雲(ジャック・マー)会長。提供写真(2016年 ロイター/China Daily)

[深セン 11日 ロイター] - 中国のインターネット通販会社が毎年競ってセールを繰り広げる11月11日の「独身の日」の商戦は、11日午後の時点で国内通販最大手アリババ・グループ・ホールディング<BABA.N>の取引額が昨年の912億元(133億6000万ドル)を超えた。ただ、伸びは昨年の60%を下回っている。

「独身の日」はネット通販の楽しみを提供することで独り身を励まそうというコンセプトで2009年にアリババが始めた。今年も11日午前0時にスタートした。

アリババの取引額は、商戦開始5分以内で10億ドルを達成し、1時間で50億ドルを突破した。

アリババによると、2013年の1日の取引額である350億元(51億5000万ドル)を今年は開始1時間で達成した。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 埼玉のナゾ
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • ミセス・パンプキンの人生相談室
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
大手から専業まで大混戦<br>中古マンション販売の隘路

新築価格が高止まりし、参入業者が急増する中古マンションの「買い取り再販」。デベロッパー自ら物件を取得し、リノベーションを施して販売する手法だ。価格上昇や売れ残り増加など懸念材料も出現、手放しでは喜べない活況の裏側を描く。