秋の夜長のプログラミングに潜む「落とし穴」

完璧なプログラムだったはずが!

暑い夏がようやく過ぎ去って、秋らしい気候になってきました。もはや秋らしさを通り越して一気に冬になってしまった感もありますね。

秋の夜長は楽しい趣味に没頭したいところではありますが、ぼへちゃんの職場ではプロジェクトが佳境の様子。秋の夜長にデバッグ(バグを取り除く作業)にいそしむ毎日です。

ぼへちゃんの担当箇所は明日が締め切り。でも、そのプログラムがまだ動かない。切羽詰まった状況です。夜遅くまで修正作業が続いていましたが、どうやらぼへちゃんの頭に良い解決策が浮かんだ様子。テストケースをいくつか試してみたら、なんとスラスラとプログラムが動き出したではないですか!

悪戦苦闘していたプログラムを締め切り間際に一発解決。ぼへちゃん、ひょっとして天才かも!?

一安心して帰宅して、翌朝だんな君がそのプログラムをテストしてみると全然動きません。どういうことでしょうか。

どうやら、だんな君の考えたテストケースでは動かないみたいです。ぼへちゃんが昨日の夜に動いたケースは、あくまで限定的な条件でのもの。一般ユーザーの利用を網羅的に想定したケースではうまく動かなかったようです。

夜中まで作業していて集中力も落ちてくると、いろいろ見落としが出てきてしまいます。一度睡眠をとって頭を休ませたあと、もう一度見直すことが必要なのかもしれません。

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