アウディがパリで見せた最新モデルの数々 注目は新型SUV「Q5」だけじゃない
モータースポーツ活動で得られたノウハウをアウディに
最後に登場したのは最高出力400psの直5 2.5リッター ガソリンターボ エンジンを積むRS3 セダン。すでにRS3 スポーツバックが日本でも紹介されているので決して目新しさはないが、注目されるのは、このモデルを紹介するために、元ランボルギーニのCEOで、今年に入ってアウディ R8やRSモデルの企画・開発を担当するクワトロGmbHのCEOに就任したステファン・ヴィンケルマンが登場したことにある。
しかも彼は、クワトロGmbHが先ごろアウディ スポーツと社名変更を行ったことを発表。モータースポーツ活動で得られたノウハウをアウディのスポーツモデルの開発に余すところなく活用するとともに、ブランドとしてのアウディ スポーツをさらに活性化させていくと語った。
ここのところメルセデスはAMGにV6モデルを追加ラインナップしたり、BMWはMの弟分というべきMパフォーマンスモデルを設定したりと、スポーツモデルを拡充する動きが顕著だが、アウディ スポーツの場合もそれらと同じ流れあると見て間違いないだろう。
(文:大谷達也)
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