男子100バタフライでスクーリング優勝

銀はフェルプスなど同着3人

 8月12日、リオデジャネイロ五輪、競泳の男子100メートルバタフライ決勝でシンガポールのジョセフ・スクーリング(右)が五輪新記録の50秒39で優勝。マイケル・フェルプス(右から2人目)ら3人が同着で銀メダルを獲得した(2016年 ロイター/Michael Dalder)

[リオデジャネイロ 12日 ロイター] - リオデジャネイロ五輪は12日、競泳の男子100メートルバタフライ決勝を行い、ジョセフ・スクーリング(シンガポール)が五輪新記録の50秒39で優勝し、シンガポールに五輪初の金メダルをもたらした。

通算23個目の金メダルと五輪での同種目4連覇を目指したマイケル・フェルプス(米国)は51秒14で2位。チャド・レクロー(南アフリカ)、ラースロー・チェー(ハンガリー)も同着で、3選手が銀メダルを獲得した。

女子800メートル自由形決勝ではケイティ・レデッキー(米国)が8分4秒79で自身が持つ世界新記録を更新し、200メートル、400メートルと合わせて自由形の個人種目三冠を達成した。

五輪の同一大会で200メートル、400メートル、800メートル自由形の3種目制覇は1968年大会のデビー・メイヤー(米国)以来。

男子400メートルメドレーリレー予選では、日本が入江陵介、小関也朱篤、藤井拓郎、 中村克のオーダーで臨み、全体3位のタイムで決勝進出を果たした。女子は同種目の予選で敗退した。

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