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開発コストを軽減
BMWと組んだトヨタは、世界でも早くからFCVの開発に取り組んできた一社。2002年にはFCVの試験的なリース販売を開始。10年秋には、15年をメドにセダンタイプの量産仕様車を「顧客が納得できる価格」(トヨタ)で一般販売すると公表している。
BMWとの共同開発は、FCスタックのほか、水素タンク、モーター、二次電池など重要技術全般に及ぶ。「FCVの開発には大変なコストがかかる。BMWと協業することでリソースが増え、開発がさらにスピードアップできる」(内山田竹志・トヨタ自動車副社長)と期待する。
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