台風1号が台湾上陸、1.5万人以上が避難

これまでに1人が死亡し、66人が負傷

 7月8日、非常に強い台風1号が、台湾南東部に上陸した。これまでに1人が死亡し、66人が負傷。1万5000人以上が避難している。写真は台風1号が接近中の台湾北東部・宜蘭県で撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu)

[台北 8日 ロイター] - 非常に強い台風1号が8日朝、台湾南東部に上陸した。これまでに1人が死亡し、66人が負傷。1万5000人以上が避難している。

台風が上陸した台東では、強風で家屋の屋根や道路標識が吹き飛ばされているという。

高速鉄道は運行を休止。国際線が254便、国内線が300便以上欠航となっている。

気象当局によると、この台風の強さはカテゴリーは5で最大。ただ、勢力は弱まりつつあり、9日朝に中国の福建省に上陸する頃には亜熱帯性低気圧に変わる見通し。

台湾の株式市場は台風のため休場となっている。

*見出しの文字を修正し再送します。

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