日本勢のアフリカ進出 テロ発生で見直しも!?

在アフリカの日系現地法人一覧

南アフリカに集中

アフリカの日系現地法人のうち4割強を占め、最大の日本企業進出国となっているのが、南アフリカ。在留邦人も1300人と日本人も数多く住む新興国だ。

トヨタ紡織の出資する自動車用シート製造現法は従業員655人抱えるが、日本側派遣者も7人確認された。矢崎総業系の自動車用ワイヤハーネスメーカーは、1428人の従業員を擁し、調査時点で日本側派遣者は2人だった。

支店・駐在員事務所でも、住友商事で日本側派遣者数9人、丸紅で6人が働くなど、集中していた。

テロの攻撃などは避けがたいものもあるが、危ない場所には近づかないなど、自分の身は自分で守る姿勢も重要となりそうだ。

  

海外進出企業データ2012

 

世界130カ国に進出している日本企業と、その海外現地法人の情報を、40年にわたり毎年追跡調査・収録しているわが国唯一、最大のデータベースです。

 

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • グローバルアイ
  • 西村直人の乗り物見聞録
  • 最新の週刊東洋経済
  • 若者のための経済学
トレンドライブラリーAD
人気の動画
東芝、会社「3分割」に残る懸念
東芝、会社「3分割」に残る懸念
節約志向で「安い食品ばかり買う」人の重大盲点
節約志向で「安い食品ばかり買う」人の重大盲点
EVの切り札?夢の「全固体電池」は何がスゴいのか
EVの切り札?夢の「全固体電池」は何がスゴいのか
サイゼリヤが「深夜営業廃止」を決断した裏側
サイゼリヤが「深夜営業廃止」を決断した裏側
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
「非財務」で生きる会社、死ぬ<br>会社 企業価値の新常識

今や株価を決める最大の要因は「非財務情報」というのが世界の常識に。優れた開示を行えば企業価値の向上につながる一方で、開示が不十分だと株を売られるリスクも。企業価値の新常識をめぐる混乱とその対処法に迫りました。

東洋経済education×ICT