有料会員登録
ライフ

アマゾン「独自動画」は日本でもウケるのか ディーン・フジオカ主演作品などを続々投入

5分で読める 有料会員限定
2/3 PAGES

アマゾンは、米国でコンテンツ制作部門の「アマゾン・スタジオ」を立ち上げ、外部の制作会社などと組んで配信コンテンツを自前で作る態勢を整備してきた。

ロイ・プライス氏は「ユニークな作品を作る」と強調する

プライム・ビデオのコンテンツ戦略を担うアマゾン・スタジオのロイ・プライス代表は「オリジナル作品は3年前、グローバル規模の競争が激しい中でも際立つ、ユニークな作品を作るために始めた」と説明する。

実際にアマゾンのオリジナル作品は、取り組みが先行する米国では人気と評価の両面で順調に実績を積み上げている。2015年には家族ドラマ「トランスペアレント」が、ドラマを対象にした賞の最高峰と言われる米エミー賞や米ゴールデングローブ賞の複数部門で受賞したのが代表例だ。

そのほかにも、クラシック音楽業界の人間模様を描いた「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」など複数の受賞作を生み出している。

ディーン・フジオカ主演のドラマも

今回の発表の骨子は、米国と同様のオリジナル作品制作の仕組みを日本でも本格的に始動させることにある。アマゾンは2016年中に日本向けとして、ドラマやドキュメンタリーなど約40本のオリジナル作品を発表予定で、その半数の約20本を日本制作の作品が占める見通しだ。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数