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オレンジ色の手すりと黄色の押しボタン。「標準仕様ノンステップバス」では「縦握り棒、押しボタンなど、明示させたい部分には朱色または黄赤を用いる」とされている(写真:zhengqiang / PIXTA)
オレンジ色の手すりと黄色の押しボタン。「標準仕様ノンステップバス」では「縦握り棒、押しボタンなど、明示させたい部分には朱色または黄赤を用いる」とされている(写真:zhengqiang / PIXTA)
「室内色彩」の項目では「座席、縦握り棒、通路及び注意箇所などは高齢者や視覚障害者にもわかりやすい配色とする」などの仕様が記載されており、この中に「縦握り棒、押しボタンなど、明示させたい部分には朱色または黄赤を用いる」とされている。手すりや押しボタンの色はこれに従っているわけだ。黄赤とは、要はオレンジ色のことだ。
ここでは、座席や床については特に色は示されていない。国土交通省自動車局技術政策課によると、座席や床の色については「十分な明度の差を付けるという規定はあるが、色自体は特に指定していない」という。
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