高橋 宗瑠(たかはし そうる) Saul Takahashi
大阪女学院大学・大学院教授(人権・平和)

1968年生まれ。早稲田大学卒、英国エセックス大学院にて法学修士号(国際人権法)取得。アムネスティ・インターナショナルの日本支部及び国際事務局(ロンドン)で勤務後、ジュネーブなどを経て2009年3月より2014年5月まで国連人権高等弁務官事務所パレスチナ副代表を務める。2014 年6月より英国の国際人権NGO、Business & Human Rights Resource Centre日本代表、2019年4月より現職。著書に「パレスチナ人は苦しみ続ける:なぜ国連で解決できないのか」(現代人文社)、Civil and Political Rights in Japan: a Tribute to Sir Nigel Rodley (Routledge)など。

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。下のボタンからフォローください。

著者フォロー
※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT