大宮が3年連続2位の"理由" 大規模再開発から独自のカルチャーまで「SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版」

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こうした大規模再開発プロジェクトの一方、脈々と受け継がれている“大宮カルチャー”も見逃せません。大宮駅東口の大宮南銀座(南銀)周辺には、ライブハウスやレコードショップの他、アニソンカフェ、バーが集積。埼玉有数のサブカル聖地となっています。

また近年では。笑いの聖地を「大阪」から「大宮」にすべく「大宮ラクーンよしもと劇場」を拠点に活動を続ける芸人ユニット「大宮セブン」の人気も上昇。お笑い文化の発信地という顔も生まれました。

2025年4月には、そんな大宮カルチャーに新たな風を吹き込む、シェアハウス×カフェ併設のミニシアター「OttO」がオープン。こだわりの作品上映やトークイベントなどを通じて、特別な映画体験を提供しています。

さらに、廃線跡地で初心者でも気軽にキャンプの練習ができる「campass大宮」、埼玉県産のクラフトビールや大宮市場から直送された新鮮な魚など“地産地消”で、フードロス削減にもこだわる、サステナブルな「食」がテーマの「ムスブルミネ」など、個性的なスポットが登場しています。

OttO の 2階にある映画館(設計・撮影/佐々木善樹)
気軽にキャンプの練習ができるcampass大宮(写真/ジェイアール東日本都市開発)
ムスブルミネ(写真/LUMINE)

多彩な魅力を備える大宮に今後も期待

先端の都市機能が融合する大規模ミクストユース型開発、ここでしか体験できないエンタメやアートに浸れるユニークなスポット、そして不動のアドバンテージである大充実の商業施設、交通アクセス。多彩な魅力を備え、すべての世代を受け入れる包容力に満ちた街・大宮は、これからも住みたい街ランキングでTOPを争い続けることになりそうです。

文/保倉勝巳

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「SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版」

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