資産7億円を築いた投資家が『会社四季報』で売上高や利益以上に注目して《必ず見る場所》

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

利益の数字が伸びる前に、人の動きが未来を教えてくれる。もちろん、売り上げ、利益、配当の増配率なんかも必ずチェックする指数だ。こういう自分だけの見方を持つことで、ほかの投資家が見逃すようなお宝の会社を見つけられるようになるんだ。

時代が変わっても色あせない投資の4大法則

僕は20歳で投資を始めたが、実際にお金を投じる前に100冊、その後も投資をやりながら100冊、合計で200冊以上の投資本を読み漁って勉強した。

さて、投資本を読み漁る中で、成功した人たちがみんな同じように語っている「普遍的な法則」があることに気づいた。実際に僕が投資を始めてからも「確かにそうだ」と実感した4つの法則を紹介したいと思う。

法則1 損は小さく、利益は大きく

トレードでは「損小利大」を心がけよう。これは「損は小さく、利益は大きく」という意味だ。

株式投資というと、「一攫千金」を夢見るイメージが強いが、ここまで僕の話を聞いてきた君たちは、そんな夢物語はないことがわかったと思う。僕が投資で大切にしているのは、大きく勝つことではない。それではギャンブルとたいして変わらないからだ。

たとえ勝率は低くても、負けを小さく抑えること。そして、小さな勝ちでも、少しずつ積み上げていけばトータルで着実に利益を大きくしていける。

法則2 「トレンドは友達」市場の流れに逆らうな

株価にはトレンドというものがある。単なる日々の値動きではなく、一定期間、相場全体がどう動いているかを示す大局的な流れを指す。

トレンドには上昇トレンド、下降トレンド、そして株価があまり動かない横ばいというトレンドがある。売買する際には、このトレンドを判断して、トレンドに従ったトレードをするようにしたい。

次ページいつ買って、いつ売ればいい?
関連記事
トピックボードAD
マーケットの人気記事